家のリフォームはできるだけ自分で！>・洗面所の壁紙を再湿壁紙（切手タイプ）に貼り替える時のコツ

《洗面所…壁》

洗面所の壁紙を購入する時は、できれば洗面所・トイレ用がいいと
思います。
今は、再湿壁紙（裏面にのりが付いていて、スポンジで水をたっぷり
付けて貼る切手タイプの壁紙）やフィルムを剥すだけですぐ貼れる
生のり付き壁紙など出ているので、こういうものを使うのも早くて
きれいにできるのでいいですよね。

今回は簡単にできる「再湿壁紙」を貼ってみます。

新しく貼る壁紙は、なるべく下地が目立たないものを選ぶのがいいかも
しれませんね。

普通リビングとか、貼る範囲が大きい所の貼り替えの場合、初心者
は白の無地からはじめるのが無難ですけど、洗面所など貼る範囲が
小さい所は、あまり気兼ねすることなく好きな壁紙の色柄を選ん
だりして冒険できますよね。

それに壁紙貼りだけでなく、既存の壁紙の上から塗装したり、壁紙
の上から接着剤でタイルを貼ることもできますし、アクセントとして、
洗面台のボウル回りにタイルを貼ったり、「インテリアステッカー
（壁や窓に簡単に貼ったり剥したりでき、剥しても跡はまったく残り
ません）」を貼ったりetc…考えるだけでも楽しくなってきませんか？

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本来の「既存壁紙を剥して糊なし壁紙を貼る方法」は、同サイトの
「リビングなどの壁」をご覧下さいね。